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コロポックル・よめと都の俗諺。

どーも、コロポックル・よめですmoblog_5b4262a7.gif

「弘法さんが晴れやったら天神さんは雨や」

京の都にはこんな諺がある。

東寺の弘法市が毎月21日、北野天満宮の天神市が毎月25日に開かれることから、5日程度で天気が変わる縁日の晴雨のサイクルをさしている。
つまり弘法市が雨なら天神市の日には雨、弘法市が晴れなら天神市は雨になるという激しい京の都の天候を重ねた言い方なのである。

しかし、昨日と今日の天候は同じく朝は薄曇りで時々うっすらと光が見えていたのに、夕方には雷が鳴り強い雨が降った。

キジムナー・だんな曰く、「京の都はこの月はいつもこんな感じだよ」

なんと、5日程度の天気の変化ではなく朝と夕方、数時間で天候ががらりと変わってしまうらしい。
秋の空模様ならわかるが・・・。
弘法市の縁日から天神市の縁日まで天候も待てないようだ。
温暖化の現象なのか、それとも大昔からあることなのかは分からないが後者であることを願う。

ちなみに、弘法とはもちろん弘法大師空海の事である。
弘法大師空海が亡くなったのは承和2年(835)3月21日。
毎月の21日が「空海御影供」の縁日とされ、大勢の参拝者が訪れていた。
それから、21日の縁日を京の都の人々は親しみを込めて「弘法さん」と呼んでいる。

そして、毎月25日は「天神さん」の通称で呼ばれる北野天満宮の縁日である。
天神さんとはご存じのとおり九州の大宰府で非業の死を遂げた菅原道真のことである。
道真は延喜3年(903)2月25日に亡くなった。
だから25日なのである。

随分と昔の偉人を今でも親しみ深く通称で呼んでいるのは、今現在でも人々の心の中に昔の偉人が入り込み、生き続けているからに違いない。
深く熱く信仰しているのだ

本日の夕立に、ふと、そんなことを思ったので徒然なるままに書いてみた。
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ふむふむ~

弘法大師は、私にも縁のある方なんですが、なくなった日までは知りませんでした~@@

さすがよめさまですね~(`・ω・´)

確かに京の天候は変わりやすいかもしれないですね~
私もこの時期によく行ってたけど、晴れ→速攻で雨…。ってのが、常時でした~。

なぜか、晴明神社に行くと、いつもそんな感じになります~
前に友人が、晴明公は「イタズラ好き(いい意味のね)」だったそうで、お参りに来てくれた人に「ありがとー♪」の思いを伝えるのに、チョコッとイタズラを入れる。
それが、不意打ちの雨らしいよ~と、教えてくれたコトがあります~^^

真意はわからんですけど、「おちゃめなトコがまた素敵~(*´ェ`*)」と、萌え萌えした記憶が…(そうなるかっ)

ちなみに「お大師さん」と呼ぶ人もいますね~。
私はそれだったりします~^^

あ~、無性に京に行きたくなってきたわぁぁ!!
夏の京都がめっちゃ好きなのですよ~☆

えへへ~。

うお~!

舞さまと弘法大師様と晴明さまについての会話ができるとは嬉しい限りです~e-415

雨を降らせるいたずら好きの晴明さま。
萌えますな(笑)

お寺や神社に行ったときに降る雨には、お浄めの雨という話もあるようですよe-349
なので私は神社仏閣に行ったときに雨に当たると、「ああ~、私清められてる~e-420」と神聖な気持ちになります。(周りから見ると危ない人です)

現在の京都は折りだたみ傘必須です。
折り畳み傘を持参して、また京の都へ(晴明さまに会いに)いらしてくださ~い!
プロフィール

コロポックル・よめ

Author:コロポックル・よめ
北海道出身の道産子です!
思ってもいなかった縁により、沖縄出身のウチナーと結婚!ウチナーが現在活動している京都に住むことになり三年目に突入しました!!
日々の中のいろんな出来事を面白おかしく伝えられたらと思っています。

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